歴史能力検定を取得

歴史に詳しい人、歴史をこれから詳しく知ってみたいと思う人にお勧めの資格が歴史能力検定です。
この歴史能力検定とは、国内や海外における歴史的、文化的背景に対する理解を深め、これらの存在を視野に入れつつ、グローバルな視点で物事を考える能力を培うことを目的とした検定試験になります。

大人になってから歴史をもう少し勉強しておけばよかったなんて思う機会がありませんか。
テレビドラマや旅行で訪れた場所、歴史上の人物に関することに触れてみて興味がでてきたなんて人も多いと思います。歴史というのは大人になってから興味が出る分野でもあるのです。
趣味がなかったという人も、歴史に興味を出し歴史検定に合格するために勉強しているなんて人もいます。
こうした人の多くは城めぐりや古跡めぐりが好きな大人の男性というイメージが強いかもしれませんが、最近では歴史がブームになっていて若い女性でも歴史に詳しく、この歴史検定を受けている人も増えています。

歴史能力検定のレベルは5級から1級まであり、数が少なくなるほど難しくなります。
5級は小学校程度の知識ですが、3級以上になると高校レベルとなり難関となってきます。
最近高校の受験のために歴史検定を受ける学生もいるのですが、4級が中学校修了レベルなのですが、3級になると高校の基礎レベルまであがってしまうので、中学教諭などからの要望により4級と3級の間に準3級を設けることになりました。
学生から大人まで歴史を楽しく知るためにも歴史能力検定を受けてみませんか。

あなたは歴史能力検定を知っていますか?

最近「歴女」という言葉を、耳にする機会が多いですが、俳優の渡辺謙の娘である女優の杏さんも歴女で有名ですよね。“歴女”という言葉が出てくるほどなのですから、それほどに歴史に関心のある女性が増えているということではないでしょうか。

歴史能力検定とは、その名の通り歴史に関することが出題される検定で、時代の要請を踏まえて、先人達が歩んできた道をふり返りながら、歴史の理解を深めていき、私達が今後歩んで行く道を考える洞察力や判断力などを養う為に、出題を工夫して、世界に通用する人材づくりを目指しているのだそうです。『歴検』と略して言われる場合もあります。

資格を取ってどうなるのかが気になるところだと思うので、それについても紹介します。

まず、第一に、自分の歴史に関する知識のレベルを客観的に測ることができるということ。それによって歴史を体系的に学ぶことを通じ、世の中のさまざまな出来事の歴史的背景を把握することができるので、まさに今の時代を理解する力が養われるはずです。

そしてメリットと言えば、通訳案内士試験の一部受験科目が免除されるところ。そして高等学校卒業程度認定試験(旧・大検)でも、一部受験科目が免除されるというところです。また、それ以外にも、入試などで評価の対象にもなるのです。

ちなみにこの歴史能力検定試験とは5級から1級までとなっていて、そのレベルごとの筆記試験によって、歴史能力検定の合否を判定するという仕組みです。

この歴検の3級以上は【世界史】と【日本史】とに分かれるのですが、それぞれ別々の試験になるので、どちらか一方を受験することも可能ですし、もちろん両方を受験することも可能。

この歴史能力検定についての受験資格は特にないそうなので、誰でもお好きな級から受験することができるのです。かなり自信がある人ならいきなり1級にも挑戦できるということです。

幅広い出題にキチンと答えれるのか、自分を試してみてくださいね。